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移住の決め手は適度な自然と利便性。そこに惹かれて甲斐市を選びました。

2016-03-25

 

今年(2016年)の初めまで神奈川県鎌倉市にお住まいだった河村さんご夫妻。リフレッシュを兼ねて全国のさまざまな地方に赴き、移住先を探していました。そんな中から甲斐市に決めた理由は何だったのか、お話を伺いしました。

 

往復4時間の通勤生活に区切り。ゆったりとした生活を送るために

 

山梨県甲斐市 移住インタビュー(1)私は東京都内で調剤薬局と介護に関する事業に携わっており、住まいのある鎌倉から東京都内まで片道2時間、往復で4時間を自動車で通勤していました。
このような生活を15年続けて体力的に自信がなくなってきたこと、近年の社会保障の問題と経済の情勢をみて、私としても区切りをつけたくなったことで、事業を他の人に譲り、リフレッシュを兼ねて1年間、静岡県や長野県そして京都府などに赴き、移住先を探し始めました。有楽町の「ふるさと回帰支援センター」にも3回ほど行ってみました。
移住する地域として、人のいない大自然に囲まれた環境で生活するというより、適度に自然が豊かで生活を行う上で必要な交通機関や医療施設、商業施設や温泉などが整っている環境のほうが良いなと考えていました。「ふるさと回帰支援センター」で実際に紹介された地域にも訪れてはみたものの、紹介を受けた物件から少し離れると人気が無く寂しいところでしたので、その地域に移住することを見送っていました。

 

歩いて5分圏内ですべてを賄うことができる環境

 

山梨県甲府市移住インタビュー(2)その後、他の地域にも訪れてみましたがこれといったところはなく、再び有楽町の「ふるさと回帰支援センター」内の「やまなし暮らし支援センター」を訪れました。移住の条件として、温泉があって、買い物に便利で、かかりつけ医が近くにあり、交通の便がいい所…と申したところ、「響ヶ丘」とピンポイントでお答えいただき、3日後に訪れてみました。
家から富士山や南アルプスが見えて、様々な診療所が集まる「ドクタービレッジ」があり、ショッピングセンターやホームセンターがある。とにかく歩いて5分圏内ですべて賄うことができる。こんなところがあるんだと思い、その日一日で決めてしまいました。物件を決める際に価格を聞いてみたところ、同じような条件で東京の1/3くらいであることにも非常に驚きました。

 

 

実際に訪れてみると…自然環境と住環境がほどよくマッチした心地良い街

 

山梨県甲斐市移住インタビュー(3)山梨県というと、富士五湖や勝沼のぶどうというイメージが湧くんですが、甲斐市については実はどのようなところか全く知りませんでした。
おそらく通り過ぎてはいるのですが八ヶ岳や蓼科などの行楽地に行く際の「通過点」としての認識しかありません。しかし、実際に訪れてみると田舎ではないなと思いました。まず、ショッピングセンターがたくさんありますよね。そしてスーパーやコンビニ、ドラックストアなど、人口の割に住まいの近くに商業施設が充実しているのでとても住みやすいという印象を受けています。
また、今まで私は医療関係に携わっていましたが、甲斐市は山梨県内でも医療が一番充実していますよね。「メディカルタウン」や「ドクタービレッジ」などの個人病院が集積した場所が市内に各地域に存在していますし、山梨県立中央病院も山梨大学医学部付属病院も近くにあります。JR中央線竜王駅や塩崎駅など駅の整備も進んでおり、特に私の住んでいるところから中央自動車道の双葉スマートインターチェンジが近いので自動車ですと40分で諏訪に、2時間位で都心にも行くことができるので、とても便利だと思います。
自然環境は都会に比べて空気に臭いがなく、おいしいなと思います。なにより水がとてもまろやかでおいしい、温泉に入っても柔らかな水の質感で非常に良いなと感じます。
そして、甲斐市は標高300メートル位ですよね。この位の標高で生活すると、体内細胞のミトコンドリアが活発になり、どんどん増えるんです。これは認知症予防にも打ってつけ、水と空気がいい3拍子揃っているんですよ。
”自分の足で歩いて動ける「健康寿命」を十分謳歌できる街” だと思いました。

 

首都圏にお住まいの方にお勧めです

甲斐市を一言でいうと、「都心と同等で大地の恵みを得られるところ」というのが実感です。
首都圏と比較すると、住民税や固定資産税も安いですね。これから移住をしようかなとお考えの方には質を落とさないで、資産を減らさないで住める街として甲斐市をお勧めします。都心から近いという上でも都会と同様以上の生活ができる街だと思います。
住んでいる家の前は通学路での子どもたちが毎日登校しています。都会と比べると子どもたちが多いなあという印象を受けます。また、集団登校の様子から見ても子どもたちも安心して暮らせる街だと感じています。

 

今後は仕事をしながら、いろんなことをやって見たい

山梨県甲斐市移住インタビュー(4)

私が60歳ちょっと手前なのでできれば何か仕事をしたいなと思っています。今、都会にお住いの移住を検討されている方との相談や移住に関してのコーディネートなどに携わってみたいという希望があります。58年間東京にいたので、都会の人の気持ちもわかるし、都会の変化もわかりますので、説得力も持てるんじゃないかなと思っています。
また良いサークルとかがあれば、地域の方々との繋がりを作っていきたいなっていうのもありますし、果物が豊富な県なので、いろんなところに行って、いろんな果物を食べてみたいとかもあります。
そして、20年間やっていなかったのですが、スキーも再開しようかと思っています。自宅から1時間くらいですぐにスキー場に行けますからね。 大地の恵みを満喫しながらこれからも楽しんでいきたいと思います。

 

~~取材を終えて~~

移住を検討する際に移住後の生活をしていくうえでのビジョンを明確に持ち、現地に赴いてご自身の目や足で確かめてみて甲斐市を選んだ河村さんご夫妻。まだ移住を始めたばかりということで適度な自然環境と充実した生活環境がマッチした甲斐市に永住していただければと願っています。
移住をご検討の方は本サイトの「甲斐市移住定住の流れ」や「甲斐市移住定住Q&A」を参考にしてみてもよろしいのではないでしょうか。

 

 

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