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甲斐敷島梅の里クラインガルテンで気軽に田舎暮らしを体験!(1)

甲斐敷島梅の里クラインガルテンで田舎暮らしを体験(前編)

2016-02-25

クラインガルテンとは、ドイツ語で「小さな庭」を意味する滞在型市民農園です。近年、都会にお住まいの方々が気軽に農業を体験することができる施設として、多くの方たちが農作業をたのしみ楽しみながらクラインガルテンで過ごしています。
今回、甲斐市北部にある、「甲斐敷島梅の里クラインガルテン」古屋高明 事務局長さんにお話を伺いました。

 

富士山を眺め、地元農家の方たちとの交流を楽しみながら野菜を作る喜びを知る場所

クラインガルテン ラウベ(休憩施設)

甲斐敷島梅の里クラインガルテンは、ラウベと呼ばれる『休憩施設付きの滞在型農園』が50区画(1区画約300㎡ ※施設50㎡ 農園140㎡)、『日帰り型農園』が25区画( 1区画約40 ㎡)あり、美しい富士山を眺められる場所で、地元農家の方たちとの交流を楽しみながら野菜を作る喜びを知る、そんなスローライフをおくることができます。

ラウベには生活に必要な電気・ガス・トイレ・風呂が全て完備されており、定期的に宿泊し、菜園の手入れなどをします。もちろん採りたて野菜をラウベで料理することもできます。それぞれの区画ごとにお世話役の地元農家の方が付きますので、困ったことやわからないことがあればすぐに相談することができ、初めての方でも安心です。

納涼祭や収穫祭…年間を通して様々なイベントを開催

梅の里ふれあい祭り

大きなイベントは4月の開園祭、5月に梅の里ふれあい祭り、8月に納涼祭、11月に収穫祭を開催。その他じゃがいも、もろこし、蕎麦などの収穫体験も行われます。また、ゴルフやハイキングなど有志の交流会、地元のお祭りなどを通じて地元の方々やガルテナー(クラインガルテン利用者)同志の交流を行うことができます。

甲斐敷島梅の里クラインガルテンができるまで…

甲斐敷島梅の里クラインガルテン クラブハウス外観

甲斐市(当時の旧敷島町)は農地の荒廃対策として平成10年に策定した「敷島町中北部活性化構想」において「山里集落の情景と文化の再現」をテーマに豊かな自然環境の中で農業を体験し、楽しむことのできる施設整備の方針を確立しました。この方針に基づき、耕作放棄地を市民農園に整備して、都市の方が農業を通して地域住民と交流し、地域の活性化を図ることを目的としたクラインガルテンを設立しました。

 

 首都圏にお住まいの方に人気

甲斐敷島梅の里クラインガルテン クラブハウス外観

利用者の70%近くは東京、神奈川にお住まいです。
都会より移住された新規就農者の方々にとって、まずは都会から田舎への環境に慣れることが大切です。田舎暮らしの準備期間でいいますとクラインガルテンは就農へのファーストステップとしては最高の環境です。ご利用を希望される場合は甲斐市農林振興課までお問い合わせください。

 

多くの方々に利用していただくために…

ガルテナー同志や地元の農家や住民の方々との交流の場となるクラブハウスがあります。畑で採れたばかりの新鮮な野菜や加工品の販売コーナーや、和室と休憩コーナー、ホールや研修室、加工室等が完備されています。ガルテナーや観光客など、より多くの方々に、クラブハウスを利用していただきたいと思っています。
甲斐敷島梅の里クラインガルテン」を多くの方に知ってもらうための施策はもちろん、使いやすい利用時間帯、イベントの開催内容なども検討していきたいと考えています。
ガルテナーの皆様はいつも豊かな自然の中で農業を通し、スローライフを楽しんでいます。
ぜひみなさまも田舎の落ち着いた暮らしを楽しんでみてください。

 

~~取材を終えて~~
古屋事務局長さんありがとうございました。
甲斐敷島梅の里クラインガルテンを運営している「農事組合法人 ゆうのう敷島」は、甲斐市から指定管理者の指定を受けクラインガルテン施設の管理のほか、ガルテナーの皆様が楽しく活動できる各イベントの実施やお世話農家の紹介などの相談にも応じてくれます。ご興味を持たれた方はお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

甲斐敷島梅の里クラインガルテン 事務局長 古屋様

甲斐敷島梅の里クラインガルテン事務局長 古屋高明さん

甲斐敷島梅の里クラインガルテン
〒400-0121 山梨県甲斐市牛句3294
電話番号:055-267-0831(農業組合法人 ゆうのう敷島)

 

※利用に関するお問い合わせ
甲斐市 農林振興課
〒400-0192 山梨県甲斐市篠原2610
電話番号 055-278-1707

 

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