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特集-甲斐市二地域居住インタビュー

甲斐市との出会いは移住相談会。都会から近く、利便性も高いので決めました。

2016-02-22

現在、埼玉で暮らしている佐藤さんご夫妻は、子供たちが独立し、ご主人が今年(2016年)で定年を迎えられることから移住を決意され、月に一度のペースで甲斐市に滞在する「二地域居住」の移住生活を送られています。移住のきっかけから現在の生活スタイル、将来取り組んでみたいことなどについてお話を伺いました。

移住のきっかけは適度な距離感…

甲斐市に移住しようと思ったきっかけ

甲斐市-二地域居住インタビュー(佐藤さん-旦那さん)

お互いに3、4年くらい前から、定年後は田舎に住もうという話はしていました。
子どもたちは東京にいるのであまり離れたくない。家内の実家が山梨で何かあった時に両親に近いところが良い。 自然もあり都会もそう遠くない。そんな思いから山梨で家を探し始めました。
当初は自然が豊かな北杜市など検討していましたが、病院がある程度近くにあり、徒歩圏内で買い物に行けることなど、生活の利便性を考えて甲斐市に決めました。
私は今年の11月で定年を迎えますが、私の世代は年金支給開始年齢が65歳です。年金が支給されるまでの5年間はある程度働かなくてはならないので、甲府の通勤圏内である場所という思いもありました。
また、ワインが好きでサントリーの登美の丘ワイナリーも見学したことがあり、そこからの富士山の景色が素敵だったことも、ここの地を選択した理由の一つです。

 

甲斐市移住相談会で相談してみて…

甲斐市のお宅を見つけた経緯

甲斐市-二地域居住インタビュー(奥さん)

ホームページで検索したり、正月など帰省するたびに、いろんな市役所を回ったり、不動産屋さんにも通ったりしたのですが、なかなか条件が合う物件が見つかりませんでした。
資料など情報を集めていくなかで、有楽町の「ふるさと回帰支援センター」で甲斐市の移住相談会が行われていることを知りまして、相談会に参加したところ今の家を紹介されました。
実際に甲斐市に足を運んでみたところ「ああ、素敵なところだな」と感じまして、家の内見もしたところ、庭から富士山が見られるし、都会に比べれば土地も安くて、畑が少し作れるような広さもありますし、近くにはショッピングセンターなどもあって、買い物も不便ではない場所と思いました。

週末や連休を利用してリフォームや畑つくり

二地域居住の生活スタイルについて

夫婦で働いていますので、土日か連休を利用して、月に一度のペースできています。
自家用車で来ていますが、金曜日の夜出て、日曜日の午前中に戻るといった感じで、渋滞もなく2時間もかかりません。

お宅について

庭で家庭菜園ができるくらいの広さはほしいと考えていました。その庭で菜園を作り始めまして、耕運機を購入し、いま一生懸命、畑の土を作っています。今まで農業なんて全く経験がない上に、この年から本格的に農業をやろうというのもとても無理なので、楽しみながらできればと思っています。
築40年の平屋造りの古い家ですが、ゆっくり時間をかけてリフォームしているところです。これから歳をとっていくと階段の上り下りも大変になっていくので、平屋がいいねとは話をしていたので、本当にラッキーでした。

周辺環境・ご近所さんとのお付き合い

家の周りには民家が点在していますが、裏手は竹藪、山というか斜面になっているので田舎の雰囲気を醸し出している環境です。ご近所の方とはご挨拶に伺った際に少しお話をさせていただきまして、顔を覚えて下さり、その後みなさんがご挨拶していただいています。まだ週末や休日のみ滞在していますので本格的に住んでみないとわからないところもあるかも知れませんが、気さくな方が多く安心しています。

甲斐市-塩崎駅の近景ショッピングセンターと富士山塩崎駅-入口

 

第2の人生は社会貢献を…

今後の人生プランについて ~仕事~

65歳まではある程度仕事をしていかないとなりませんから、今年の後半は職探しを多少しなければならないかなと(笑)。あとネットで調べていたら庭師の国家資格があるじゃないですか?家もいろいろ庭石とかもあるので、そっちをやっていこうかなとも思っています。あと、今までIT関連の仕事をやっていたので、小学校とかでもプログラミング教育とかあるのでそういった塾でも開ければいいかなとも思っています。

今後の人生プランについて ~余暇・ボランティア~

私が旅行することが好きなので、旅行はしたいねと話しています。また妻は畑を手伝い、畑で採れた野菜を使ってジャムとか作り、畑で採れた野菜やジャムなどの加工品を車に積んで地域をまわるような仕事ができたらという夢があるようです。高齢者の方は足腰が弱っているので買い物も不便になってくると思われるのでそのような方の元へ伺って販売するといった地域貢献をしたいとも話をしています。
地域貢献でいいますと、歳をとると電球ひとつ替えるのも大変ですよね。私は電気工事技師の免許を取ったので、高齢者の方向けに電気関係のかんたんなお手伝いができれば良いなと思っています。

 

定年を迎えるタイミングでの移住は早めの行動を。

今後移住を考えている方に向けてアドバイス

私みたいに定年を機会に移住を考えている方も最近多いのではないかと思うのですが、やっぱり早めに動いておかないとなかなか大変かなと思います。
1年2年でそう簡単に決まることじゃないと思いますので、定年後の移住を考えている方は早めにスタートしたらいいのかなと思います。65歳からこっちに引っ越してきて何か新しいことを始めようと思うと、体力的にも厳しいということもあり、移住をするのなら60歳で身体は元気なうちにした方が良いと思います。最終的に甲斐市に最期まで住むとして、早く地域の方に溶け込むにしても、5年間というのはやっぱり違うと思いますよね。そういった意味でも本当に移住して最期の家として考えているのであれば、早めに決断したほうが良いと思います。
仕事をしている方はなかなか現地に赴くことが難しいですが、例えば旅行を兼ねながら行くなど、そういう意識を持っていくと良いのかなあと思います。

 

~~取材を終えて~~
甲斐市移住相談会で甲斐市への移住生活を決めたという佐藤さんご夫妻。移住を検討する際には移住後のライフスタイルなどの計画を立て、早めに行動することが非常に大切であることがわかりました。甲斐市に来ていただき、まわりの環境を自分の目で見て頂ければ、「住みやすさ、すばらしさ」を、きっと理解して頂けるかと思います。移住定住を検討されている方、是非遊びに来てください!!
なお、甲斐市では随時、移住相談会も開催しております。開催情報に関してましてはこちらのページ(全国移住ナビ 甲斐市 ※新しいウィンドウが開きます)をご確認ください。

 

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