産業
森のイルミネーション
(モリノイルミネーション)
森のこぼれ陽をイメージして設計された駅前広場を「森のイルミネーション」と題して装飾し、甲斐市の冬の風物詩として定着しています。
南口では、大きな“富士山”のイルミネーションや、シンボルツリーである“ケヤキ”が輝く姿が見どころです。
北口は昇仙峡の仙娥滝をイメージした“滝”が屋根から流れるほか、“水晶”の輝きをイメージしたオブジェが置かれています。
南北自由通路に設置された「大きなハート型のオブジェ」は、2人が同時にボタンを押すときれいにハートが点灯し、写真スポットとしてもオススメです。
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